Ballistix® M.O.D. ユーティリティ

ゲーミングメモリのコマンドセンター

ハイエンドのBallistix® EliteモジュールおよびTactical Tracerモジュール専用に設計されたBallistix M.O.D.(Memory Overview Display)ユーティリティは、Microsoft® Windows®を利用するシステムで動作する無料でダウンロードできるツールです。Ballistix M.O.D.ユーティリティを使用すると、全力でプレイしながら、統合型熱センサーを利用してリアルタイムでメモリ温度を監視できます。

動作の仕組み

M.O.D.ユーティリティを使用すると、メモリデータの4つの重要な要素を手軽に監視できます。

  • SPDデータ:モジュール、JEDECタイミング、XMPプロファイル情報を分析
  • 温度:メモリの熱計測値をリアルタイムで表示
  • ライト:各Tactical Tracerモジュールの色、パターン、輝度をカスタマイズ
  • 設定:M.O.D.ユーティリティを自分の方法で構成

M.O.D.ユーティリティを使用して、Tactical TracerモジュールのLEDをカスタマイズ

Ballistix Tactical Tracerモジュールには、モジュール上端にアクティビティを示すLEDが搭載され、システムのアクティビティレベルを表示しています。また、常時点灯の下部LEDも搭載されています。M.O.D.ユーティリティを使用すれば、LEDの輝度、オンとオフ、LEDライトパターンをすべてリアルタイムで調整できます。

ライトパターンのカスタマイズ

バリスティックスでは、Tactical Tracerの開発時に、ゲーマーに何を望むか尋ねました。その結果、各モジュールには、2つのLED色の組み合わせ(赤/緑または青/オレンジ)と、4つのライトパターン(インサイドアウト、ステレオ、ラヴァ、ストリーマー)が搭載されました。LEDの動作は、メモリの読み込みと書き込みに基づいています。アイドリング時はゆっくりと点滅し、大量のメモリを消費するアプリケーションやゲームの利用時は、高速で点滅します。

ICの追加により、より多くの情報を確認可能に

また、Tactical Tracerには、マイクロコントローラとコンプレックスプログラマブルロジックデバイス(CPLD)の2つの追加の集積回路(IC)が含まれています。マイクロコントローラは温度、電圧、アップタイム、使用量の情報を記録し、これらの情報は、M.O.D.ユーティリティを使用して確認できます。CPLDは、本質的には、アクティビティメーターとして動作し、メモリの読み込みと書き込みを検知するカウンタを備え、メモリと読み込みをユニークなライトパターンに変換します。

 

ユーザー自身で作り込めるLEDライトの他の活用方法

  • デバッグの改善。ライトが動いている場合、システムがビジーであると考えられます。ライトが動いておらず、システムが応答しない場合、システムがフリーズしていると考えられます。
  • 監視の改善。アップタイムモニタを利用することにより、システムを自分が使用していない間に、他の人が使用していないか確認できます。
  • Iセキュリティの改善。深夜に理由がないにもかかわらずシステムのライトが点灯している場合、システムでメモリを多く消費する作業が、意図的にまたは意図せずに、行われている場合があります。このような場合、ライトにより、PCに何かが起きているという警告が目に見える形で行われます。